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タイムマシン。

どこでもドアとタイムマシン。
どちらをテーマにするか決めるためにもまとめてみる。

まず、タイムマシンには二種類ありますよね?
『未来』と『過去』のどちらへ行くか。
その二つで、原理なんかが大きく違ってくるそうです。

というわけで、まずは未来へ旅行しましょう!(違ッ

これはかの有名な相対性理論が鍵になってきます。
運動している物体の時間の遅れを利用するわけですね。

光速に近い速度で運動するロケット内部に人間が乗る。
このロケット内では外部より時間の進行が極めて遅くなるため、
内部と外部の相対的時間進行差により、未来へ行くって寸法です。
光速に近い速度で運動するロケットで1時間経過した場合、
外部では数年間の時間が経過したことになるのだそうで。これはすごい。
また、強い重力下でも同じように時間の遅れが生じるため、
上記のような効果を得ることが出来る。
どちらの現象も検証実験によって理論値と同値の結果が得られています。
これらの効果を『ウラシマ効果』というのでございます。

次に、過去への時間旅行。こっちはとっても非現実的です。
色々な学者が色々な方法を提案しているわけなのですが、
そのほとんどが『仮説』を用いたもの。
全宇宙がゆっくりと回転しているとすれば、
宇宙旅行によって過去への時間旅行が可能である。
という見解もあるようですが、一般人には意味不明です。
また、超高密度の筒状の物質を超光速で回転させることにより、
過去への時間旅行が可能になるそうです。全くもって意味不明!
理論上は
『直径十km、長さ百km、質量太陽と同じ円筒を2500回転/sで回転』
させることにより、過去への時間旅行が可能なのだそうで。
そのほかにも量子の泡から生まれるワームホールを広げて利用する、
巨大風船が及ぼす体積あたりの重力の増減を用いるなどなど、
色々な方法はあるそうですが、どれもこれも実現は厳しいッ!

これだけでは全然わかんないのでもうちょっと深入りしてみましょう。

まず、個人的にとっても素敵だと思ったワームホールを利用する方法。

ワームホールというのは、時空の異なる二点を結ぶトンネルのこと。
片方の穴を光速に近い速度で運動させると、
相対性理論より時間の進行が、静止している穴よりも
遅延する現象を利用したものだそうで。

穴Aと穴Bに分けて考えて見ましょう。

穴Aは0:00の状態で静止させておき、
穴Bを光速で運動させる。
この状態で時間が進行すると、
相対性理論による相対的時間進行差が生じ、
穴Bよりも穴Aの時間が進行することになる。
穴Aで3:00のとき、穴Bでは2:30である。
最終的には穴A6:00のとき、穴Bは4:00となった。
6:00にA地点から出発した光速で運動するロケットが
1時間かけてB地点に到着する。
ロケットはそのままB地点の穴Bに進入する。
このとき、穴B内部の時間は5:00であるが、
外部の時間は7:00である。
穴Bは同じ時間の穴Aと接続しているため、
穴Bを抜けた先は穴Aの5:00であり、
過去への時間旅行が成立する。

というもの。とっても複雑。

しかし、この方法には否定説が存在する。

A地点3:00から放たれた光がB地点の到着したとき、
穴Bの内部が3:00になっている関係の場合、
光をBからワームホールに入れ、Aに戻す。
光はA地点が3:00の時刻に戻ってくる。
その光を再びB地点に放つ。
これらの経路には端が無く、
光が止まることなく無限にこの回路を回り続けるのだから、
この経路上にはエネルギーが無限に蓄積される。
この効果に伴い重力場の量子的ゆらぎが増大するが、
それはこのような経路が構成されるのを阻害するようにはたらくため、
実際にはこのような経路は作ることができない。
ワームホールが利用できるのはこのような経路が
できる以前の条件のみだが、
この場合ロケット(Z)は出発時刻より
後の時刻にしかA地点には戻ってこられない。

というもの。
こっちも複雑。

この否定説に対して、
『量子的なゆらぎは無視できる範囲である』
という反論もあるが、結論は出ていないそうな。

未来への時間旅行は現実味を帯びてくる時代が来るかもしれませんが、
過去への時間旅行はどうも難しいようです。
未来へいけても過去へは戻ってこれない。
それでも貴方は未来へ行こうと思いますでしょうか。
思わないですよね。 となるとタイムマシンは実現不可なのか・・・。

ちなみに、
『未来人がタイムマシンを使用して現在に来ていない』
という事実から、
タイムマシンは未来永劫開発されないという理論も成立する。

が!

個人的には未来人が現在に来ていない保障は無いと考えている。
いや、別に未来人は絶対にいるんだッ!って思ってるわけでもないが、
もしも仮に。
未来でのタイムマシンはものすごく厳しい制約のもとに使用され、
絶対に規約を守る人間のみがこの現代に来ていると考えた場合。
また、何らかの方法によって規約を守らざるを得ない人間のみが
この現代に来ていると考えた場合。
規約というのが『自分を未来人だと知られない』
ということなのであるとしたら、可能性はゼロではない。

タイムマシンが開発されるほどの技術があるのであれば、
人間の記憶を消すなんていうことも簡単なのではないだろうか。

・・・、これ以上考えるとSF世界に飛び込んでしまいそうなので
今回はこれくらいにしておきましょう・・・w
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雑記
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Comment

ありがとうございます!
頭がいっちゃってる私にはとても理解しがたい内容でしたけど、それを説明できる戒斗さんはとてもすごいと思いました。 ← ・・・作文!?

  • 2009⁄12⁄18(金)
  • 16:47

作文お疲れ様ですw(何
ネットで調べて頑張って考えて、
理解できないので結局ほぼコピペだったりします(ぁ
とりあえず、過去への時間旅行は凡人には理解し難いものがありますねw
  • 2009⁄12⁄19(土)
  • 09:15

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